【禁断の斜め植え】大玉・プチトマト&きゅうり定植!12km激走後に嫁の雷を落とした40代男のガチ家庭菜園ライフ

40代男の家庭菜園談

こんにちは!ガチ勢の階段を猛スピードで駆け上がっている40代ブロガーの「サカト」です。

前回の「破滅の鶏糞15kg未遂事件」では、安さに目が眩んで畑を大爆死させるところでしたが、AI兄さんの助言のおかげでなんとか一命を取り留めました(笑)。

【破滅の15kg】安さに目が眩んだ40代男が、夏野菜の土作りに「最強の劇薬」を全投入しかけた話 – 過去から現在そして未来へ

前回の土づくりを終え、今回はしっかりと土を耕し、汗水垂らして綺麗な畝(うね)を立てました!

今年の我が家の畑のメインを張るのは、大玉トマト、プチトマト、そしてきゅうりの3大スターです。しかも、なんと今年は「種」からじっくり愛を注いで育ててきた苗たち。いつも以上に愛着が湧いているし、これからの成長が楽しみで仕方がありません。

しかし、ただ普通に植えるだけでは「ガチ勢」の名が廃るというもの。 今年は、収穫量を爆上げするための「ある一工夫」を仕込んできました。

今回は、我が家の最新菜園レポートと、休日にやらかした「我が家の嫁ブチ切れ事件」を合わせてお届けします!

1. 狙え吸肥力爆上げ!トマトの「斜め横倒し植え」に挑戦

我が家の菜園の全景がこちら!(ぜひ、綺麗に張った黒マルチと支柱の雄姿を見てやってください)

写真の右側の畝に植え付けたトマトたちですが、よーく見るとちょっと違和感がありませんか?

そう、今年はトマトの植え方をガラリと変えてみたのです。

去年までは、畝に対して苗をまっすぐ垂直に植えていました。それが一般的な植え方ですしね。 しかし、今年は苗自体を「斜め横にゴロンと倒し、茎の大部分が地中に埋まるように」深く植え付けました!

「えっ、苗を倒しちゃって大丈夫なの?」と思う方もいるかもしれません。

実はこれ、トマトの習性を利用した超合理的かつ先進的なテクニックなんです。 トマトの茎って、土に触れているとそこから新しい根っこ(不定根)がニョキニョキと生えてくる性質があります。つまり、あえて斜めに寝かせて茎を長く土に埋めることで、地中の根っこの総量を強制的に増やしてあげるわけです。

根っこが増えればどうなるか? 「地中からの水分や栄養素を、通常の何倍もガツガツ吸収できるようになる」のです!

大玉トマトもしっかりと大きく、プチトマトも鈴なりに実るはず……!想像しただけでニヤニヤが止まりません。

それに伴って、今回は添木(支柱)も苗に合わせて斜めにグサッと挿し、風や重みで苗が完全に倒れてしまわないように工夫してみました。写真で見ても、斜めのグリーンカーテンのようになっていて、なんだか近未来の秘密基地みたいで格好いいでしょう?

ここから苗が自力でグインと太陽に向かって頭を持ち上げてくるはずです。どんなふうに成長して、どんな収穫劇を見せてくれるのか、今から楽しみで夜も眠れません!

2. 過去の失敗を糧に!スペースを空けた「時間差トリック」

写真の真ん中あたり、少し広めのスペースがポッカリ空いているのが分かりますか?

「お前、力尽きて耕すのやめたんか?」と思ったアナタ、甘いです(笑)。 これも計算通りの「時間差植え付け作戦」なんです。

実は前シーズン、キャベツを育てたときに見事な大収穫を迎えたのですが、一気にすべての株が同時に食べ頃を迎えてしまうという嬉しい悲鳴(というか、毎日キャベツ地獄)を体験しました。

「収穫時期がモロ被りすると、家庭の胃袋が崩壊する」

この痛烈な教訓を生かし、今年はきゅうりとトマトの植え付け時期をあえて数週間ずつズラすことにしました。この空いているスペースは、もう少し期間を空けてから次のきゅうりとトマトを植えるための「予定地」、そして他の夏野菜を迎え入れるための聖域なのです。

時期をずらして長く収穫を楽しむ。これぞ、失敗から学んだ大人の余裕ってやつですね。

3. 【悲報】12km激走 ➔ 菜園設営 ➔ 嫁の雷が直撃した休日

さて、ここからは技術論ではなく、我が家の「リアルな日常」のお話です。

この植え付け作業を行った日、僕は仕事が休みでした。 せっかくの休日、まずは身体をいじめ抜こうということで、朝からいつもの12kmランニングへ出発!ガッツリと1時間かけて、キロ5分切るペースで気持ちよく走り込んできました。

走り終えた後は、滝のような汗を流すためにシャワーへ直行。 「あ〜、スッキリした!最高のリフレッシュだぜ!」

綺麗さっぱりした身体で、いざ戦場(庭の畑)へ! そこから種から育てた可愛い苗たちを愛でながら、マルチを張り、斜め植えをし、工夫を凝らした支柱を設営すること丸々2時間。

……お気づきでしょうか。 初夏の太陽の下、2時間もガチで農作業をすればどうなるか。

はい、朝のランニング直後を遥かに凌駕するレベルで、再び汗だく(泥まみれ)になりました。

「ふぅ、いい仕事したぜ。苗たちも喜んでるわ」と満足感に浸りながら、本日2回目のシャワーへ向かった僕。 お湯を浴びてスッキリし、リビングに戻った瞬間、そこには般若のような顔をした妻が立っていました。

妻「ちょっとアンタ!!!何回シャワー浴びるんやーーー!?!?水洗便所じゃあるまいし!!」

僕「いや、だって汗かいたし……」

妻「洗濯しても洗濯してもバスタオルと服が減らへんやんかーーー!!!せっかくの休みなのに、無駄に仕事(洗濯)増やすなよーーー!!!」

強烈なストレートを食らい、僕はぐうの音も出ずに撃沈しました。 夫としては「有意義で健康的な休日」を過ごしたつもりだったのですが、主婦の視点から見ると「1日に何度も洗濯物とバスタオルを生産する、ただの迷惑な汗かきマシーン」だったようです……。世の奥様方、本当にいつも洗濯ありがとうございます。これからはバスタオルを使い回すか、全裸で畑仕事をする勢いで気をつけます(それは逮捕される)。

まとめ:失敗と工夫の先に、最高の「エモい収穫」がある

一歩進んでは嫁に怒られ、二歩進んでは土にまみれる我が家の家庭菜園ですが、この泥臭さこそがブログの面白さであり、人生の醍醐味ですよね。

  • トマトの根っこを爆発させる「斜め横倒し植え」
  • 収穫被りを防ぐ「時間差スペース管理」

今年の夏、我が家の食卓が大玉トマトときゅうりで溢れかえるのか、あるいは斜め植えが裏目に出て大爆死するのか。

妻の機嫌を取りつつ、種から育てた我が子たちの成長を全力で見守っていきたいと思います! 動きがあったらまたすぐレポートするので、ぜひブックマークして楽しみにしていてくださいね!

それではまた、次回の記事(または嫁の説教部屋)でお会いしましょう! huntingsakatoでした!

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