1. はじめに:今年の夏、異常すぎるだろ!
全国のアクティブランナーの皆さん、そして毎日を全力で生きるビジネスパーソンの皆さん、体調は崩されていませんか? どうも、普段はプロテインを片手に、ストイックな体調管理とランニングを趣味にしている「マッスルランナー」です!
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突然ですが、皆さん。今年の夏、マジで異常だと思いませんか?
梅雨が明けた途端、ビックリするくらい気温が一気に跳ね上がりましたよね。連日35度を超える猛暑日が続いたかと思えば、週明けにはなんと38度、場所によっては40度を超えるという、もはや外に出るだけで命の危険を感じるレベルの「猛烈な暑さ」が襲ってきています。
そんな中、世間では「夏風邪」や「新型コロナウイルス」が猛威を振るっているというニュースが飛び交っています。
「へぇー、大変だなぁ。でも、俺は毎日しっかり走って鍛えてるし、睡眠時間もがっちり確保して栄養も摂ってるから大丈夫!」
……なーんて、完全に高を括っていたんですよ。 フラグって、こういう時に綺麗に回収されるんですね。
はい、不肖マッスルランナー、見事にその流行の波に乗ってしまい、体調不良でダウンいたしました。
今回は、普段どれだけ健康に気をつけていても防げなかった謎の体調不良の経過と、藁をも縋る思いで駆け込んだ地元の耳鼻科で経験した「大人になってから溺死しかけた恐怖の事件」を、包み隠さずお話しします。 この記事を読めば、夏風邪への注意喚起はもちろん、「絶対に失敗しない病院選びの教訓」が身に染みてわかるはずです!
2. 異変の始まり:夏風邪?それとも別のナニカ?
始まりは、ほんの小さな「喉の違和感」でした。
いつも通り朝起きた時、なんとなく喉がイガイガするような、唾を飲み込むときに少し突っかかるような感覚があったんです。 「おかしいな。普段から体調管理には人一倍気をつけているし、睡眠もしっかりとっているはずなのに……」と思いつつも、まぁ冷房による乾燥か、ちょっとした疲れだろうと思っていました。
しかし、事態は翌日から急速に悪化します。
喉のイガイガに続いて、今度はサラサラとした鼻水が止まらなくなりました。「あー、これは完全にやられた。ウワサの夏風邪ってやつだな」と確信したのですが、何かがおかしい。
数日経つと、鼻水だけでなく、鼻の周りやホッペ(頬)のあたりに、ズーンとした重い違和感や鈍痛がブワッと広がってきたのです。 普通の風邪なら、喉から鼻、そして咳へと移って治っていくのがいつものパターン。だけど、この顔面の圧迫感は何だ?風邪に似ているけれど、明らかに何かが違う気がする……。
ランナーとしての直感が告げていました。「これは、自力で長引かせるより、プロに診てもらった方が早い」と。 顔周りの違和感ということもあり、「こういう時は内科じゃなくて、専門の耳鼻科に行くのが妥当だろう!」と自分の中で勝手に決めつけ、近所の耳鼻科へと車を走らせたのです。
これが、まさかあんな地獄への片道切符になるとは、この時の僕は知る由もありませんでした。
3. 白い巨塔ならぬ「暇な看護師の塔」:初診の違和感
ネットでパパッと調べて見つけた、地元の小さな耳鼻科。 中に入ると、まずその「異様な光景」に目が止まりました。
先生は一人しかいない個人医院なのですが、なぜか助手の看護師さんが4人もいる。さらに、受付にも4人のスタッフが座っている。 院内はそこまで混んでいるわけでもなく、待合室の患者もまばら。どう見ても、明らかに看護師さんのうち2人くらいは手持ち無沙汰で「暇そう」にしているのです。
「え、そんなにスタッフ必要?交代制なのか?それとも大繁盛病院の名残なのか……?」
素人目に見ても「人員配置、絶対におかしいやろ……」と心の中で突っ込みを入れつつ、待つこと数分。僕の名前が呼ばれ、診察室へと通されました。
診察椅子に座ると、年配の先生が僕の目を見て、喉をライトで照らして一言。
「うーん、ちょっと赤いかな〜」
まぁ、ここまでは普通の診察です。問題はここから。先生は僕の症状について大した説明もせず、突然「じゃあ、鼻洗浄ね」とボソッと言い、何やら器具を準備し始めました。
僕の人生において、「鼻洗浄」なんて体験は今回が初めてです。 「え、鼻に水入れるの?痛くないの?」と心の中で不安が渦巻く中、先生からも看護師からも、「今からどんな状態になるか」とか「どうやって息をすればいいか」といった説明や注意書きの言葉は、ただの一言もありませんでした。
完全なるサイレント&ノープラン。 そして、無慈悲にも治療がスタートしたのです。
4. 診察室の惨劇:アラフォー男、ティッシュを握り締めて大溺れ
鼻の穴に液体を注入するノズルみたいなものをグッと入れられた途端、容赦なく液体が流し込まれ、同時にゴゴゴッと機械で吸入が始まりました。
間もなくして、鼻の奥に溜まっていたものが一気に出てきた……と思った、その直後です。
「ぶふぉっ!!!(息ができん!!!溺れる!!!)」
喉と鼻の逃げ道が完全に液体で塞がれ、一瞬で呼吸がストップ。 それはまさに、子供の頃に海やプールで不意に波をかぶって、大量の水を鼻から飲んでしまった時の「あの絶望的な溺水状態」そのものでした。
頭の中は真っ白。パニック状態です。 「え、これ、口から吐き出したらいいの!?それとも飲み込んでも大丈夫なの!?どっち!?教えてくれ!!」と、目で必死にSOSを発信しているのに、周りの4人もいる看護師たちは完全にスルー。誰も声をかけてくれません。
唯一、吸引が始まる直前に、看護師から「これ持っておいてください」と3枚ほど重ねられたティッシュを渡されていたのですが、苦しすぎる僕はなりふり構わず、そのティッシュにゴボゴボと液体を吐き出しました。
その時、ようやく近くにいた看護師が口を開いたのです。何て声をかけてくれるのかと思いきや、
「あ、ゴミ(使ったティッシュ)はこちらの箱へどうぞ。必要でしたらまだティッシュありますよ〜」
いやいやいや!!!かける言葉、それじゃねえだろ!!!(笑)
こっちは今、診察室のど真ん中でリアルに溺死しかけて生命の危機を感じてるんだよ!「大丈夫ですか?」とか「口から息してくださいね」とか、もっと他に声かけるべき大事なセリフが山ほどあるやろ! あまりの塩対応に、「こいつら、患者が溺れる光景に慣れすぎて、何とも思わんようになったんか……?」と、恐怖のあとに猛烈な呆れが襲ってきました。
窒息寸前のデスマッチがようやく終わり、ゼェゼェと息を切らす僕に、先生はボソッとこう言い放ちました。
「うん、副鼻腔炎(ふくびくうえん)だね。薬出しとくから飲んどいて!」
診察、以上。 ボソボソ喋って終わり。溺れるなんて、本当に小学生の時以来の経験でした。
5. 帰宅後の衝撃:嫁が明かした驚愕の「有名店」
命からがら病院から脱出し、処方された薬を持って帰宅した僕は、リビングで待っていた嫁に事の顛末をマシンガントークでぶちまけました。
「聞いてくれよ!あの耳鼻科、マジでヤバい!初めての鼻洗浄で何の説明もなしに溺れさせられて、死ぬかと思ったわ!しかも看護師はティッシュの心配しかせんし!」
すると、僕の話をフムフムと聞いていた嫁が、クスッと笑いながら衝撃の事実を口にしたのです。
「あぁ、あの先生ね。あそこ、何でもかんでも鼻洗浄することで地元では有名らしいよ(笑)」
「……え?」
嫁いわく、近所のママ友たちの間では有名らしく、たとえ「鼻水が全然出ていない普通の風邪」で受診したとしても、問答無用で全員に鼻洗浄を食らわせるスタイルなのだとか。
一気に強烈な疑惑が脳内を駆け巡りました。 「待てよ……。じゃあ、俺のこのホッペの違和感、本当に副鼻腔炎なのか?ただ単に、あの先生が『鼻洗浄をしたい気分のローテーション』に俺がハマっただけなんじゃ……?」
出された薬を飲みつつも、あのボソボソとした診察と、嫁からの口コミを聞いた今となっては、その診断結果すら激しく疑わしくなってしまったのです(笑)。
6. まとめ:今回の「手痛い洗礼」から学んだこと
いやはや、新しいランニングシューズを新調して「フルマラソンに向けて練習に熱が入るぞ!」と息巻いていた矢先に、まさか耳鼻科の診察台で溺れることになるとは、人生何が起こるかわかりませんね。
【ここで今回の実物写真……ではなく、今回は写真の代わりに「教訓」をまとめさせてください!(笑)】
今回の「喉の違和感から始まった大騒動」から、僕が得た重要な学びは以下の3つです。
🚨 今回の件からの「大人の学び」
- 睡眠や体調管理を過信しない! 40代市民ランナーとして、いくら運動して睡眠をとっていても、今年の異常気象(猛暑と冷房の寒暖差)の前には免疫力が落ちる。少しでも喉におかしいと思ったら、即座に休むのが鉄則!
- 病院へ行く前に「ネットの口コミ」は必ずチェックする! 「近いから」「専門だから」という理由だけで初見の病院に飛び込むのは超危険。事前に「Googleの口コミ」などを1分見るだけで、「何でも鼻洗浄される」「説明がない」という地雷を回避できたはずです。
- 初めての医療行為には、自分から質問する勇気を持つ! 医療従事者が全員親切とは限らない(笑)。「これ、初めてなんですけど注意点はありますか?」と、自分の身を守るために一言聞くべきだったと猛省しました。
【マッスルランナーからの追記】 あの病院のスパルタ鼻洗浄はトラウマ級でしたが、鼻の奥がめちゃくちゃスッキリして楽になったのだけはガチでした。「鼻洗浄はしたいけど、病院で溺れるのは絶対にイヤだ!」という人は、自宅でツーンとせずに安全にできる電動の鼻洗浄器を持っておくのがマジで賢いです。
皆さんも、この猛烈な暑さの中、少しでも体調に違和感が出たら「ただの風邪」と侮らず、しっかりと水分をとって休んでくださいね。そして、病院を選ぶときは僕を反面教師にして、信頼できる先生のところへ行ってください!
まずは処方された(本当に効くか怪しい)薬をしっかり飲んで、体調を完璧に戻し、再び河原コースや市街地コースを爆走できる日を目指して大人しく静養します。
皆さんも、猛暑と夏風邪にはくれぐれもお気をつけて! それでは、また次回のブログでお会いしましょう!💪🔥
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