【僕の意志の強さは「豆腐」以下でした】
どうも!昨日「健康診断の再検査で糖代謝の数値をねじ伏せた!」とドヤ顔で記事を書いたばかりの僕です。
先生からは「夏場のジュースには角砂糖が大量に入ってるから気をつけなさい。」「果汁100%ジュースも要注意!」と、あれほど、固くお説教……いや、ご指導をいただいたばかりでした。
なのに、人間とはなんて脆い生き物なのでしょうか。
指導を受けたわずか24時間後、僕は冷たいイチゴジュースをストローで「チューチュー♪」といわしていました。
現場からは以上です。本当にありがとうございました。
【遭遇!5月の炎天下に現れた「限定・半額・内緒」のトリプルコンボ】
言い訳させてください。
あれは5月だというのに30度を超えた、とある日の午後3時。
仕事中(ここ、上司には内緒でお願いします)に、知り合いから「5月末で終了する、あの有名フルーツ店のイチゴフレッシュジュースが、イチゴシーズンの終了で飲めないかもしれない」という緊急入電があったのです。
気になって店を覗いてみると、店員さんが悪魔の囁きを投下してきました。
「……内緒だけど、1つだけでしたら出来ますよ!」
「限定」「ラスト一杯」「内緒」。
40代の男が最も弱いパワーワードが3つも揃ってしまったのです。僕の脳が考えるより先に、口が食い気味にさけんでいました。
「いるっ!!!!」
【絶頂、そして絶望。ストローの音が現実に引き戻す】
手渡された、ピンク色に輝く新鮮なイチゴのフレッシュジュース。
一口飲めば、新鮮な甘みと絶妙な酸味が五臓六腑に染み渡る……!
「最高やん……俺、運良すぎやろ……!」
仕事サボって(2回目)飲む限定ジュースの味は格別で、至福の時間を過ごしていました。
しかし、ストローが「チューチュー♪」と虚しく空気を吸い込んだその瞬間、脳裏にかかりつけ医の先生の顔がスッと現れたのです。
「果汁100%ジュースにも要注意だよ!」
「……あ、昨日、怒られたばっかりじゃん……」
天国から地獄へ真っ逆さま。さっきまでの至福の味は、一瞬にして「極上の罪悪感」へと変貌を遂げたのでした。
【意志の力に頼るな!「近づかない」が最強の生存戦略】
今回の件で、僕は猛烈に反省し、そして一つの真理に達しました。
「『目の前にあるのに飲まないぞ!』と意識するのは、凡人には不可能である」
誘惑が目の前に来たら、人間(特に僕)は秒で負けます。じゃあどうすればいいのか?
結論は、「そもそも、その場所に近づかないこと。」
美味しいお店の情報からは少し距離を置く。ルートを変えてお店の前を通らないようにする。そうやって「判断する手前の段階」で環境を作ることこそが、40代の健康を守る最強のライフハックだと痛感しました。
……よし。
次の休日は、このイチゴジュースのカロリーと糖質をこの世から抹殺するため、ジョギングの距離とウェイトトレーニングの時間をいつもの1.5倍に増やして、自分を徹底的に戒めています!!!(結局筋肉で解決するスタイル)
皆さんも、初夏の「内緒のラスト一杯」にはくれぐれもご注意ください……!


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